2013年 02月 11日
無実の人は無罪に!宣伝に参加しました。 |
無実にもかかわらず、「犯罪者」の汚名を着せられる。
許せない冤罪事件です。
ーーーウソの「自白」で始まり、それをカバーするために、警察のデッチあげ、検察の証拠隠しでつくられた。
布川事件の桜井さんは語っています。
こうした冤罪事件を繰り返させてはならない。
そのためにも、取調べの可視化が必要です。
取調室は完全な密室ですから何が行われるかわかりません。
はじめから最後までカメラと録音、
上から、横から、テーブルの下まで置いてもらわないといけない。
ハンドマイクで訴えながら署名をしてもらいました。
中にはまだ10代と思われる女性の方、
署名後「みなさんで食べて」とフライケーキの差し入れもありました。
暖かく、気持ちのいい時間でした。
許せない冤罪事件です。
ーーーウソの「自白」で始まり、それをカバーするために、警察のデッチあげ、検察の証拠隠しでつくられた。
布川事件の桜井さんは語っています。
こうした冤罪事件を繰り返させてはならない。
そのためにも、取調べの可視化が必要です。
取調室は完全な密室ですから何が行われるかわかりません。
はじめから最後までカメラと録音、
上から、横から、テーブルの下まで置いてもらわないといけない。
ハンドマイクで訴えながら署名をしてもらいました。
中にはまだ10代と思われる女性の方、
署名後「みなさんで食べて」とフライケーキの差し入れもありました。
暖かく、気持ちのいい時間でした。
by 1950522okuda
| 2013-02-11 21:59